--.--.-- *--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

2020.12.31 *Thu

はじめに

日々の徒然、思うことなどをエッセイ風に面白おかしく書いています。
リンクを貼ったり外したりはご自由に。
コメント・拍手・メールもお気軽にどうぞ。

面白ければポチッと、1日1回ご協力お願いしますv
エッセイ・随筆ランキング【ブログ村】


CATEGORY : 初めに

2011.11.15 *Tue

休日の早起き


三日坊主。
いやいやいや、五か月坊主である。
結局、不精は不精、なかなか変わらぬものだ。
けれどこの不精も、ありがたきかな、就職氷河期の荒波を乗り越えられたわけである。
だからこその五か月坊主。
忙しかったンですよ、仕事に慣れるまでが。
とでも言っておこう。
マァそれは嘘ではない。
初めての仕事に初めての一人暮らし、初めての前歴もくっついてきた。
つまり、忙しかったのである。
どれくらい忙しかったかというと、世の中の疲れ切ったサラリーマンのお父ちゃんたちに
「いつもお疲れ様です」
と土下座をしたくなるくらいには、大変だった。

就職氷河期の荒波はどんどん酷くなっているらしい。
らしい、というのも、我が新居にはテレビがないからである。
新三種の神器といわれた冷蔵庫、炊飯器、洗濯機はもちろんのこと存在感を放っている。
だがテレビはないのだ。
代わりに我が家で流れているのはラヂオだ。
壊れかけのレディオ……ではなく、十数年来の友であるラヂオはしっかりと動いている。
もちろん音楽もかかる。
CDプレイヤー、MDプレイヤーだけでなく、昔なつかしきテープも掛けられるすぐれものだ。
最近の機械はあまりにも発達しすぎていて、動かなくなったときに叩いたらそのままぶっ壊れてしまうんじゃないかと疑いたくなるくらい繊細な奴らだけれども、幸いなことに今私の耳に音楽を届けてくれる音楽プレイヤー兼ラヂオは昔なつかしきタフな奴である。
つまり、宥めすかせばしっかりと仕事をしてくれるし、多少の無茶にも融通を利かせてくれるのだ。
やはり精密過ぎてはいけない。
私のような不精者には、たたいて宥めてすかしたら機嫌を直すくらいの奴が調度良いのだ。

ということで今夜も私はオリジナル洋風野菜炒めを食しつつ、ジャズとともに夜の時間を過ごすのだ。

お、そろそろバスタイムの時間だ。
今日は登別の温泉に入るのである。
まぁ入浴剤だが、今日の疲れをいやすのに良いであろう。

ん?
最初の方に「前歴」ってあるけど何やらかしたのかって?
まぁまぁ、そう慌てるなよワトソン君。
その話はまた別の機会にしよう。

とりあえずその前歴をとっとと消すために今日は有給まで取って頑張ってきたのだ。
自分をねぎらうためにも、温泉でゆっくりと一息つかせてくれ。

CATEGORY : 日常

2011.06.10 *Fri

肉食女子と草食男子、その実。


世の中にはなんと草食系男子の多いことよ…。
嘆きたくなることこの上ない。
草食系男子。
その代表は草薙剛だというが、いやはや彼はただの「優男」ではないか?
そんなことを考えながら、私は有川浩の『図書館戦争』を手に取る。

有川浩。
映画『阪急電車』で再度世間の注目を浴びた。
それ以前には『図書館戦争』を第一冊目とした四作品シリーズが著名であった。
そんな彼女の持ち味が、「軍事」にあることを知っている人は、恐らくにわかではない。
本当に本が好きで、彼女の本をきちんと読んだことがなければ彼女の持ち味を十二分に理解は出来ないだろう。
もちろん、阪急電車も秀逸だったが。
その阪急電車にもちらりと出て来たよね。
軍事オタク、略して軍オタ。
きっと大好きだったから入れたかったんだろうな、どうしても。

さてはて、そんな彼女の表題作『図書館戦争』。
そして彼女が世に出る切欠となった、『空の中』を始めとした軍事三部作。
いずれも彼女の軍事趣味が非常によく出たものだが、それ以外にも共通点がある。

さて、なーんでしょう。
ヒント。読んでてきゅんきゅんする理由。

取り立てて問題にするほどのものでもなかったか。
応えは簡単である。

男が草食系男子で女が肉食系女子だから。

ほーら、最近の流行り!
だからきゅんきゅんするんだね!

というのは半分本気、半分冗談である。
有川浩の本に出てくる登場人物。
男性は一見草食系だが、中身はがっちりと肉食系である。
即ち、控え目でシャイだけど、しっかりと芯を持っていてぶれない男。
大して女性は一見肉食系だが、中身は非常に女らしい。
突っ張っていて一心不乱に好きな相手を見つめている。
時にはその勢いで男を凌駕するが、心根は優しいのである。

いやはや、大人の恋だなぁ。
私もしたいものである。
そんな相手いないかな。

外見は朴訥としていても一向に構わないのだが、できればショーン・コネリーとかユル・ブリンナーとかジャン・レノとか、日本人で言うなら舘ひろしとか。
そんな渋い感じの人がいいです。
そんな人に愛されたいなぁ〜。

と思いつつ、無意識に腹と胸の間の汗を拭った。
……うん。
姿勢が悪いから。だからね、そこの間に汗をかくんだよ。
……決して、決して肉襦袢を纏っているからではない。

もしかして、夢を思い描く前に自分も努力しなけりゃならないのか、と絶望しそうになったのは、内緒である。
よし、決めた。
私、ダイエットする!
明日から。

CATEGORY : 日常

2011.03.30 *Wed

お元気です。


皆様お元気ですか。
未曾有の大天災が起こりまして、東北・関東地方の方々、大変なことかと思います。
不肖わたくし、阪神淡路大震災を経験いたしましたので、少しでも何か役立つことがあればと思い、色々な場所で募金をばしております。
お金届きますように。
できるだけ早い復興を。
スーパーやら百貨店で東北産の品物を見ると、どれほど高くとも買いたくなってしまいます。
ただ問題は、そのとき財布に百十円しか入っていなかったこと。
ジュースすらも飲めない。くうう、最貧民!! 無念である。

そんなこんなで、地面が揺れなかった私は、ここ一週間ほど正体不明の腹痛と下痢に悩まされていた。

ぬおお、元々お通じは良いがこれほどまでに良くなれとは…祈っていない!
一体何が悪かったというのか。
直前に食べたパフェか。それともパフェとアイスティーの組み合わせが悪かったのか?
いやいやそんな、寒い日に冷たいものを重ねて食べるなという突っ込みは受け付けていない。
甘味はいつの時代も女性の強い味方なのだ。
ぬぐおおお。
ぐったり。
唸りすぎて疲れた。疲れたと思えばいつの間にか夢の国である。
やあ、僕ミッ○ー!
それは夢の国。あれ、合ってるじゃないか。
しかし、パフェでお腹が冷えたにしては長い。流石に一週間も体調不良が続くわけがない。
ん? 下痢じゃなくて体調不良なのか、だって?
私はこれでもヲトメなのだ。ヲトメは恥ずかしくて下痢なんていえない。
たとえ便秘と格闘しながら「ふぬおおお出ろぉぉおお出るんだぁぁああ!」とトイレの中一人叫んでいたとしても、人前では恥ずかしそうに頬を染めて「ちょっと最近、お腹の具合が……」だとか「お通じが……いやだ、言っちゃったわ」といわなければならないのだ。
それがヲトメ道というものだ。
ふむ、話が逸れた。
なぜ私がここまで下痢……もとい、体調不良に陥ったか。
パフェの前に遡ると、実は卒業式だった。
何って、大学の、である。ほらほら見てごらん、私、学士なんだよー!
と胸を張って自慢したい。が、今のご時勢、最終学歴が大学でも何も得意満面になれない。
「大学卒業しました」といっても、「ふうん」でお終いである。
それなのに「学士です」というと「何だかわかんないけど、凄い!」となるのは一体何ゆえだろう。
その「学士」と認められた日、私は謝恩会という名の立食パーティーという名の飲み会で、ビールを飲んだ。
ファーストグラスが全員ビール一本だったのだ。くそまずかった。ビールはアサヒに限る。ぷはー。
その後にパスタ、グラタン、ピザと来てフライドポテトにデザート。
更に二次会で食事三昧。
そのせいなのか。
フライドポテトが好き過ぎてがっついたのが悪かったのか。
ぬおおおお。
原因を追求しようとしても、心当たりが多すぎるのである。
腹痛ほど人を苦しめるものはない。
下手な拷問より有効だ。

幸い今は下痢……じゃなかった、体調不良からも回復し、新たな海に漕ぎ出すべく準備をしようと心積もりしているところである。
体重もげ……体調不良のお陰で減少したから、あとは引越しの準備だけなのだ。
家を出るのは明日。
準備をする準備は万端。
無事、明日家を出ることができるのかどうか、前代未聞である。


CATEGORY : 日常

2011.01.29 *Sat

英語が分からない


Do you speak English?
その言葉は理解できたが、生憎と続く言葉を理解できなかった。
隣のKちゃんがぺらぺらと返事をしているのを、適当に相槌を打ちつつ「わかってますのことよ!」という素振り。
時折落ちる沈黙に、私の頭はフル回転だ。
えーと、「複雑」って何て言うんだっけ。
Complex?
バスが複雑って、「The buses are complex for me」でいいの?
busって複数形? まぁいいや、言っちゃえ!
「ば、バスィーズ・アー・コンプレックス・フォーミー」
「Ha-ha! Yeah, it's mess」
つ、通じた…? ていうか「It's mess」ってどういう意味だっけ、聞いたことはあるんだぜ…。

そんなこんなで、7泊8日のイタリア旅行に行って来た。
帰国子女の友人Kちゃんと。
チキンな我々はツアーに申し込んだのである。
北はミラノ、南はポンペイ。
片道12時間のフライトと8時間の時差にふらっふらになりながら楽しめたのでありますが、
なんとまあ、お金が消えていくことよ…!
そして聞いてはいたが料理の多さ!
日本人が華奢な理由がよく分かるような料理の多さであった。
日本では二人前もあろうかと思われるパスタが1st plateってどういうことだね。
顔が埋まりそうな大きさのpizzaは一体どういうことだい?
最近ようやく胃が小さくなって、少しずつ痩身への道を歩み始めていた所だったというのに、
どういうことだ、これは!
胃が拡張されて、たった8日だというのに、既に私の腹はぷよんぷよんである。
最後の晩餐、我々は現地で知り合った男性と夕飯を共にした。
男性といっても、胸毛ぼーぼーの彫りの深い現地人でもなければ、
肌の黒い移民でもない。
列記とした日本人男性で、オプションツアーでご一緒したのである。
向かった先はローマにある三越百貨店近辺の「Cotto」というレストランだ。
本来ならば前菜、1st plate、メインディッシュ、デザートと頼んでいくべきだが、
生憎と量が多く残してしまうのは目に見えている。
よって我々は、ローマの名物であるカルボナーラを頼んだのであった。
そこで頼みの綱の我が友人Kちゃんだ。
彼女はなんと英語で交渉してくれたのだ。
私には真似のできない芸当である。
少なくしてくれと頼む時、「smaller」と言うのかなぁと思いきや、彼女は「less」といった。
あぁなるほど、確かにlessの方が相応しい気がするなぁ。
私の英語は中学1年生レベルにも達していない。
勉強せねばならんな、と心に決めたが、この決意がいつまで続くことやらである。

Kちゃん『すみません、私達にはちょっと量が多いので、少なめにして貰えますか?』
店員さん『量…でも、少ないよ? これくらいだから』

そして店員さんは両手の人差し指と親指で直径10cmくらいの輪を作る。
ほう、それくらいなのか。
ちょっと信じた私達。
そうなのかな、だったら食べられるかな――と思い、『じゃあ減らさなくていいです』と応える。
そして出て来たパスタは、確かに直径10cm程度だった。
但し高さが10cmから15cmほどだ。
…結構な量だよ!
食べられないよ!
少なくないよ!!
思わず全員で絶叫である。
イタリア人の「少ない」は「少なくない」だ!
頑張って全て食べきったが、お陰で私のお腹はぷよんぷよんである。
ミケランジェロの描く人物はむきむきだから、それとは正反対。
ローマ時代の彫刻やルネサンス期の絵画のように、ふくよかな肉体になってしまった。

ご飯も美味しかったし、有名な美術品、建造物も見ることが出来た。
お土産も沢山買った。
ちなみにお土産は主にご飯だ。
免税範囲外になるのではないかと思われるほど買ってしまったが、1つ1つが安かったので免税範囲にどうにか収まった。
非常に掛け替えのない時でとても楽しく、得られるものも多かったが、
ただ一つ不要なものは、大量の食事と拡張した胃袋のお陰で身についたこのお肉である。

あぁ、お腹空いたなぁ。
お土産として買ってきたチョコレートでも食べよう、ごそごそ。
CATEGORY : 日常

プロフィール

Author:清水けいか
小説家になるには才能がないと悟り、取り敢えず人生という荒れ海を泳いでみようとマンボウを探すうら若き乙女。
永遠の21歳。






フリーエリア

面白いと感じたらポチッと押して下さい。宜しくお願いします。

エッセイ・随筆ランキング



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



検索フォーム




Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
Copyright © 我が人生ぶらり旅 All Rights Reserved.
テンプレート配布者: サリイ  ・・・  素材: ふるるか  ・・・  FC2ブログ